おはようございます


秋が深まり、算定調査、社保調査、監督調査の時期です。。。


さすがに、この時期になると


仕事がドッサ　ドッサ　ふってきますね！　


楽しいです！　ただ、ただ、仕事が楽しいです。


でも　目の前に投げ出される仕事を片付けることに


没頭していられません！


だって　久々のクリーンヒットがでましたよね。


『メタンルヘルス対策の義務化』法案の可決見通しです。


従業員のメンタルヘルスチェックなどを
事業者に義務付ける労働安全衛生法の改正案が
10月24日、小宮山洋子厚労相から労働政策審議会へ諮問され
安全衛生分科会でこれを了承し原案通り答申したため、
改正案は今臨時国会に提出され来年秋から施行される見通しです。


改正案では
事業者が全従業員の精神状態を把握することを義務付け
医師などによるメンタルヘルスチェックを実施し
また従業員の希望により医師の面接指導が受けられるようにします。
ですが、
事業者は希望を理由に従業員へ不利益な取扱いしてはならず、
医師の意見を聞いた上で、必要に応じて

勤務時間の短縮、
職場の配置転換等の改善策を取るよう求めています。



ようやく、私が待ちに待った法案成立の見通しです。

さあ、メンタルヘルス対策の提案を

これから、どんどん　企業に向け行っていけますよね！


もう、メンタルヘルス対策から「目をそらせない」ですよね。


「メンタルヘルス対策」に向かなければ仕方ないですから。


これで、

この秋から年末にかけての未払い残業対策と

今からボツボツ仕込み始めて

来年春先にかけての営業ネタは「メンタルヘルス対策」で決まりです！




さあ、では、どんなふうに

メンタルヘルス対策で企業に社労士営業をしていくのか

そして、どんなメンタルヘルス対策商品を提案するのか



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